ユーグレナとは

ユーグレナについての目次
ユーグレナとは
ユーグレナの効果
【パラミロン】はユーグレナだけがもつ栄養素
ミドリムシがもつ驚愕の栄養素βグルカン
花粉症やアレルギーを軽減するユーグレナ
ユーグレナってなに?midorimusi2
ユーグレナとはミドリムシのことです。ユーグレナとはミドリムシの学名でなら一度は聞いた事がありますよね。 ユーグレナ藻(ゆーぐれなそう)は鞭毛虫(べんもうちゅう)の一群で、動物性藻類として有名なミドリムシを含む単細胞真核藻類(たんさいぼうしんかくそうるい)のグループです。 ユーグレナとは淡水で育ち、和名『ミドリムシ』として多く認知されていますが、『ムシ』といっても皆さんの想像する“ムシ”とは違い“ワカメ”や“コンブ”といった藻類の仲間になります。緑色体で、植物のように光合成で栄養分を体内に蓄積するだけでなく、動物のように細胞を変形させて移動することもできます。 このように生物学上で植物と動物、両方の性質を備えている生物は大変珍しい存在です。ミドリムシは体長わずか約0.05mmという小さな微生物(藻の一種)で、人間の髪の毛の太さがおよそ0.07mmなので、それよりも小さく、その姿をはっきり見るためには顕微鏡で見るしかありません。しかしこの小さなミドリムシには、人間に必要な栄養素を多く持ち合わせていることがわかり、まだまだ多くの可能性が秘められています。
ユーグレナ(ミドリムシ)ってどこにでもいるんじゃないの?
普通は池などにいるかもしれませんが、眼に見えない微生物だけに扱いが難しく、他の微生物等も多く含まれ食用などに適してはいませんでたが、2005年世界初となるミドリムシの屋外大量培養に出雲充氏が成功し、現在も豊かな太陽、ミネラル豊富な水、澄んだ空気がある、沖縄県石垣島で培養されています。また世界初であるユーグレナの大量培養成功は、バイオ燃料や宇宙食として1970年代から研究していた米国のNASAからも注目されています。
midorimusi3 ミドリムシが世界を救うmidorimusi3
59種類の栄養素を持つミドリムシは栄養満点
動物と植物の両方の性質を備えているミドリムシは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、実に59種類もの栄養素を備えています。人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ミドリムシは含んでいるといっても過言ではありません。 このような高い栄養価を誇るミドリムシは、先進国の人々にとっては日々の食生活で足りない栄養を補う栄養補助食品やサプリメントとして頼りになる存在です。 また、発展途上国などで微量栄養素の不足に苦しんでいる人々に向けた食料援助の素材として、ミドリムシは大きな手助けとなりうる可能性を持っています。
ミドリムシが
バイオ燃料として
注目されている
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次世代燃料のバイオ燃料をつくることも出来るミドリムシ 次世代の燃料としてNASA(アメリカ航空宇宙局)や、世界各国で関心を集めているのが植物、藻類などから作り出すバイオ燃料です。バイオ燃料は、石油などの化石燃料と違って資源が無くなる心配がありません。また、化石燃料は燃料として使用することで新たに二酸化炭素を排出していくだけですが、バイオ燃料は原料となる植物、藻類が成長する段階で二酸化炭素を吸収し、それを燃料として排出しています。そのため、全体で見れば二酸化炭素の排出量が増えないことになり、温暖化の防止に効果があるものと考えられています。 ミドリムシは、光合成によって二酸化炭素を吸収して成長する時、油脂分を作り出しており、これはバイオ燃料の元として利用可能です。特にミドリムシは、微細藻類の中でも抽出・精製されたオイルが軽質であるため、他の微細藻類に比べてもジェット燃料に適していることが分かっています。
ユーグレナ(ミドリムシ)は、植・動物の中間に位置する生物ということは、両方の良い部分を備えている事を意味しています。 栄養面では、ビタミンC葉酸など植物に含まれる栄養素と、DHAEPAビタミンB1など動物に含まれる栄養素の両方を併せ持っています。 その栄養素の数はなんと59種類以上といわれています。 人間が生きていくために必要な栄養素の大半を、ミドリムシは含んでいるといっても過言ではありません。さらにユーグレナ固有の「パラミロン」という成分は、水に溶けず、かつ消化されにくく、食物繊維のような働きをするとされ、便通改善、腸の免疫機能、コレステロール調整などにもかかわるとされています。 さらなお、にユーグレナは、植物よりも栄養素を吸収しやすい状態で存在しているといわれています。 野菜などの植物は、細胞と細胞の間に細胞壁があり、この壁があることで栄養の吸収をしにくくしていますが、しかしユーグレナは、動物と同じで細胞壁を持たないため、人間にとっては体に取り込みやすい状態にあるのです。これは本来なら吸収効率の悪い植物性栄養素を、ユーグレナなら動物性栄養素と同じくらい、確実に体内で取り込めることを意味しています。これだけの特長があるユーグレナは、人間の食材としてだけではなく、家畜や養殖魚への飼料として、さらに微細藻類や植物等を利用するバイオ燃料としても研究がすすんでいるのです。

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